外国人の私
火曜日、クリは元気に幼稚園に行き、私は英語のクラスに行きました。
クリがすぐバーイと言ってくれるようになったので、私も幼稚園の2階で行っている英語のクラスに遅れることなく行けるようになりました。
私のクラスにはSpanish Korean Egyptian Turkish Kurdish Japanese を話す人たちが集まっていて、先週、good morningのそれぞれの国の言い方を教えてもらいました。今日クラスに入ったら、「おはよう」とクラスの人が言ってくれました。
「おはよう」はどこを強く言えばいいのか、と言うことが話題になりましたが、日本語はアクセントが他の言語に比べるとはっきりしないのが特徴、と先生がまとめていました。言葉っておもしろいです。
お迎えの後は、同じアパートメントに住む人の家にお邪魔して、聡子を遊ばせました。先日お誕生会に来てくれた子が集まっていて、クリも嬉しそうでした。
でも、3歳になったばかりのクリが、5歳のお姉さん3人の中で遊ぶのは少し難しく、5歳の子たちにとってはクリがいるとゲームもできないし、何かと困るようでした。どちらの気持ちも想像できるので、そんな時、私はどうサポートすればいいのか少し悩みます。子どもの世界に口を出すのもよくないとは思いますが・・。
クリがお姉さんと遊びたがる時は私も一緒に行きます。クリは無視するお姉さんたちに向かって大きな声で何度も「入れて!!」と言っていいます。大したものです。私も一緒にお願いすると、彼女たちは「いいよ」と言ってはくれますが、参加は難しいので見ているだけになってしまいます。でも、満足そうではあるので、しばらく様子を見ていますが、そのうち、お姉さんの誰かが「クリちゃんは赤ちゃんだからまだできないよ」と言い出すと、「赤ちゃんじゃないっ、もう3歳になったの!!」と言っては泣きます。でもまた落ち着いた頃にめげずに「入れて」と始まり、その繰り返しでお姉さんたちに遊んでもらっていました。少しかわいそうになりますが、めげずにいてくれているのでホッとします。「みんなクリよりお姉さんで、クリのことがかわいいから赤ちゃんって呼んでお世話したがってるんだよ」と言うと、少し納得しているようですが、女の子の世界も難しいことが出てくるものです。
今はまだ小さいので訳が分からずいるのだろうけれど、きっと近々本当に傷ついてしまう時が来るんだろうなぁ・・。日本人のお友達が限定されている狭い世界ですし、難しいです。アメリカ人のお友達と言っても、実際言葉の壁は厚いです。何を考えていて、どんな人なのか、話さなければ伝わらないし、聞き取れなければ会話はできません。それに、まずは日本人に興味がある人でないと相手にしてもらえません。私たちは外国人なんだとつくづく思います。
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